「親子で考える“未来”のじかん ~遊んで学ぶ、夏の成長セミナー~」開催 ノボ ノルディスク ファーマ

成長ホルモン治療を受ける子供と家族、治療に関心のある親子に向けて

 ノボ ノルディスク ファーマは7月31日、成長ホルモン治療を受ける小学生とその家族および成長ホルモン治療に興味のある親子を対象に「親子で考える「未来」のじかん ~遊んで学ぶ、夏の成長セミナー~」を開催した。
 同社では、これまで成長ホルモン治療領域において子供の成長を支援してきた。同イベントはその一環として、親子で楽しく成長について学びながら、一人ひとり異なる成長の価値や、ご家族同士のつながりを感じて貰うことを目的に実施されたもの。
 当日は、吉田さやか氏(奈良県総合医療センター小児科部長・小児センター長兼治験管理室長・臨床研究室長、小児科医師)を講師に、SNS総フォロワー数200万人超えの子育てインフルエンサーであり、成長ホルモン治療中の子供を持つ木下ゆーき氏、患者代表家族を招いての「クイズで学んで、未来を語る!親子で楽しむ成長セミナー」を実施。続いて、親子同士の交流のためのランチ交流会を開催し、その後、日本人初のLEGO(R)認定プロビルダーである三井淳平氏を迎えた「レゴ(R)ブロックで描く未来の成長ワークショップ」が開催された。

 クイズで学んで、未来を語る!親子で楽しむ成長セミナーでは、吉田氏が「子どもの成長と低身長について」をテーマに、成長ホルモン治療に関する基礎知識や、子供一人ひとりが自分らしく成長していくために大切なことについて、わかりやすく解説した。
 吉田氏は、「私たち小児科医は、お子さんと保護者の味方です。皆さんと一緒に、お子さんの成長を見守っているので、ぜひ頼ってほしい」と、親子に向けて温かなメッセージを送った。
 セミナーの途中には、参加者全員で楽しめる○×クイズも実施。親子同士で相談しながら答えを考えたり、正解発表に一喜一憂する場面があったりと、会場は大いに盛り上がり、楽しみながら成長についての理解を深めた。
 続いて行われたトークセッションでは、木下ゆーき氏が、子供の成長ホルモン治療の経験を交えながら「まわりの子と比べると、『うちの子は遅いな』と思ってしまうこともあるが、横 (同年齢の子)ではなく、縦(昔の我が子)で比べてあげてほしい」と訴求。
 さらに、「かつての我が子の歩みを振り返れば、小さくてもその成長に気づけ
るはず」と語り、子どもの成長と向き合う中で感じた思いや家族として大切にしていることを共有した。
 また、患者代表の家族からは、「親の手を借りずに自分でやりたいと思うようになった子どもに、成長を感じて胸が熱くなる。周りに相談できるので、一人で抱え込まないで欲しいと思う」と、日々の生活や治療との向き合い方について率直な思いが語られた。
 トークを通して、家族との過ごし方や日常生活、病気との向き合い方、将来の夢など、それぞれの立場から多岐に渡るテーマについて意見が交わされた。

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