IDWeek 2026でゾコーバ、セフィデロコルの新データ発表 塩野義製薬

塩野義製薬は、10月21日~24日に米国ワシントンD.C.で開催される米国感染症学会週間「IDWeek 2026」で、抗新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)薬「ゾコーバ」(エンシトレルビル)およびシデロフォアセファロスポリン系抗菌薬「セフィデロコル」に関する計20演題を発表する。
 今回の主な発表は、ゾコーバのグローバルP3相曝露後発症予防試験(SCORPIO-PEP試験)のサブグループ解析に関する口頭発表、および世界各地の病原菌の流行状況と抗菌薬感受性を長期的に監視しているプログラム(SENTRYプログラム)における人工呼吸器関連肺炎由来株に対するセフィデロコルの活性に関するRapid Fire sessionなど。主な発表演題は次の通り。

 なお、同社グループのQpex Biopharma, Inc.が創製した開発中のβ-ラクタマーゼ阻害薬「xeruborbactam」に関する非臨床研究のデータについても発表される。

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