ペプチドリームと新規標的タンパク質分解誘導剤創出でライセンス契約締結 アステラス製薬

 アステラス製薬は25日、ペプチドリームと2つの創薬標的に対する新規タンパク質分解誘導剤創出に向けた共同研究およびライセンス契約を締結したと発表した。同契約に伴い、両社合意の下で、さらに最大3つの創薬標的の追加が可能になる。
 アステラス製薬は、従来の技術では創薬標的にすることが困難なアンドラッガブルな標的にアプローチするため、標的タンパク質分解誘導に注力している。同契約により、ペプチドリームのPeptide Discovery Platform System (PDPS)技術とアステラス製薬の創薬ケイパビリティを融合し、既存の技術を超えた、多様な標的を対象とする複数の次世代のタンパク質分解誘導剤の創出が可能になると期待される。なお、同共同研究から創出された製品の開発および商業化は、アステラス製薬が担う。

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