S-RACMO(エスラクモ)が再生医療等製品製造業許可取得 住友ファーマ

 住友ファーマは16日、同社子会社のS-RACMO(エスラクモ、本社:大阪府吹田市)が厚生労働省より2月14日付で再生医療等製品製造業許可取得したと発表した。
 再生医療等製品製造業許可は、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(薬機法)に規定されたもの。
 S-RACMO、再生・細胞医薬の早期普及および商業化に貢献すべく、2020 年 9 月より、再生医療等製品の製法開発および製造などを受託するCDMO事業に取り組んでいる。
 現在、大阪府吹田市に GCTP、cGMPなど最新の基準に準拠した細胞加工施設(CPC )を稼働中で、開発ステージの異なる複数の再生・細胞医薬製品の製法開発や製造の受託、薬事コンサルティング業務を行っている。
 今回、再生医療等製品製造業許可の取得により、薬機法に基づく再生医療等製品の製造が可能となる。S-RACMOは、新しい治療領域で成長著しい再生・細胞医薬を開発する国内外のニーズに応えることにより、顧客の再生・細胞医薬の開発・商業化に貢献していく。

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