明治安田生命と最先端医療が必要な人に届く持続可能な社会実現で基本合意書締結 アステラス製薬

 アステラス製薬は18日、明治安田生命と最先端の医療が必要な人に届く持続可能な社会の実現を目指した協業に関する基本合意書を締結したと発表した。
 協業の第一弾として、明治安田が全国の様々な地域で開催する健康イベントにおいて、アステラス製薬の「医療のエコ活動」「Innovation for NEW HOPEプロジェクト」で発信しているドラッグロス・ドラッグラグや最新治療に関する情報提供コンテンツを活用し、共同で健康増進や疾患啓発のセミナーを開始する。
 明治安田生命は、2030年に目指す姿として「『ひとに健康を、まちに元気を。』最も身近なリーディング生保へ」を掲げ、「みんなの健活プロジェクト」、「地元の元気プロジェクト」の推進や、他企業・団体との協業を通じて、地域のみなさまの健康づくりと豊かな地域づくりに取り組んでいる。
 一方のアステラス製薬は、がんや眼科・泌尿器疾患、免疫、ウィメンズヘルス(女性の健康)、などの領域で、革新的な治療法を提供している。また、研究開発プログラムを通じて、アンメットメディカルニーズの高い疾患領域において新たなヘルスケアソリューションの創出を目指している。
 同時に、日本において「医療のエコ活動」、「Innovation for NEW HOPEプロジェクト」などを通じ、最先端の医療の普及を目指したアドボカシー活動にも積極的に取り組んでいる。
 今後も、両社は、それぞれが培ってきたケイパビリティや地域社会とのつながりを活かし、多様なステークホルダーや活動を共にするパートナーとの連携を拡げていく。また、健康増進、疾患予防などに関する啓発の促進や、最先端の医療の普及、アクセス向上への貢献などに取り組むことで、最先端の医療が必要な人に届く持続可能な社会実現を目指す。

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