アレルギー性結膜炎治療薬「SJP-0049点眼液」 国内P3試験開始 千寿製薬

 千寿製薬は20日、田辺ファーマより導入した化合物として開発中のアレルギー性結膜炎治療薬「SJP-0049」について、国内P3試験を開始したと発表した。
 同剤の対象疾患であるアレルギー性結膜炎は、Ⅰ型アレルギー反応を主体とした結膜の炎症性疾患で、抗原により惹起される自覚症状・他覚所見を伴うアレルギー性結膜疾患のうち、非増殖性のものと定義されており、国内における患者数は増加傾向にある。
 千寿製薬は、アレルギー性結膜炎の症状に悩む患者に新たな治療の選択肢を提供することを目指しており、製造販売承認取得に向けて同剤の開発を鋭意推進していく。

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