
日本イーライリリーは13日、ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤「オルミエント内用懸濁液 」(一般名:バリシチニブ)について、同日、新発売したと発表した。
オルミエントは、インサイト・コーポレーションにより発見され、日本イーライリリーにライセンス供与された1日1回投与の経口JAK阻害剤である。「関節リウマチ」、「アトピー性皮膚炎」、「多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎」、「円形脱毛症」ならびに「SARS-CoV-2 による肺炎」に対し、これらの疾患の発症に関与するサイトカインの働きを抑制して炎症を抑える。
薬価は、6万0682.40 円/瓶
◆オリビア アッセレート日本イーライリリーバイオ・医薬事業本部本部長のコメント
今回発売したオルミエント内用懸濁液は、錠剤の服用が難しい患者さんや、特別な配慮を必要とされる方々に向けた新たな治療の選択肢として貢献できるものと信じている。今後も患者さんの声に真摯に耳を傾け、有意義なイノベーションを通じて、より多くの方々の治療体験の向上に努めていきたい。

