2026年度通期連結業績予想を上方修正 住友ファーマ

 住友ファーマは30日、5月13日公表の通期連結業績予想を次の通り上方修正した(カッコ内は増減額)。
 売上収益5650億円(250億円増)、コア営業利益1050億円(140億円増)、営業利益1040億円(140億円増)、親会社の所有者に帰属する当期利益940億円(170億円増)、基本的1株当たり当期利益211.07 円(172.89円)。
 上方修正理由は、通期の想定為替レート(期中平均為替レート)を前回発表予想の1ドル155.0円から157.0円に見直したことも一つの要因となっている。
 売上収益は、米国の売上がジェムテサを中心に計画を上回ることが予想され、為替レート前提の変更による増加影響もあるため、前回発表予想から250億円増の5650億円に修正した。
 コア営業利益は、増収による売上総利益の増加を見込む一方、一層の販売拡大に向けた販売関連費用の増加も見込み、前回発表予想から140億円増の1050億円に修正した。
 コア営業利益の増加により、営業利益は前回発表予想から140億円増の1040億円に、親会社の所有者に帰属する当期利益は170億円増の940億円に修正した。

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