メディパルホールディングスは22日、連結子会社のメディスケットが、品質マネジメントシステムに関する国際規格「ISO9001」認証を関連事業所5か所のALCで新たに取得したと発表した。
メディパルグループは、「2027メディパル中期ビジョン Change the 卸 Forever ~ たゆまぬ変革を~」の成長戦略の一つに「持続可能な流通の構築」を掲げ、GDPガイドラインに準拠した厳格な品質管理を実施している。
メディスケットでは、医薬品物流におけるグローバル基準でのさらなる品質向上に向けた取り組みを強化しており、2025年7月には関連事業所である9か所のALCで「ISO9001」認証を取得した。
以降も全国で一貫した高品質な物流体制の確立を目指し、継続的な物流品質改善に努めるとともに、「ISO9001」認証取得関連事業所の拡大に向けた取り組みを推進した結果、全国すべてのALC(計14か所)での認証取得に至った。。
今回の審査では、顧客からの要望である「安全・安心な医薬品の適正流通」を実現するため、メディスケットが「①高品質な医薬品物流の提供」「②災害に強い物流」「③環境負荷を低減した物流」を総合的に推進している点が評価された。
メディスケットは、今後も品質マネジメントシステムの継続的な進化を通じて、ステークホルダーに最も信頼され、満足して貰えるように安全で高品質な医薬品物流プラットフォームの構築を目指し、次の4つの価値を提供していく。
1、国際基準に準拠した全国一律の「極めて高い信頼性」
ISO9001 に準拠した厳格な品質マネジメントを通じて、全国で一貫した高品質な物流体制を提供する。
2、市場変化に迅速・的確に適応した「スピードと品質を両立した物流サービス」
日々の物流オペレーションにおける改善を加速させるとともに品質ガバナンス体制を強化することで、変化する市場環境に対しても、迅速かつ的確な対応力で対処する。
3、顧客課題を解決する「高付加価値な物流ソリューション」
メディパルグループの強固な物流基盤を背景に、顧客の日々の課題解決や利便性向上に直結する付加価値の高い新たな物流ソリューションを創出し続ける。
4、災害時にも揺るがない、医薬品の「安全・安心な安定供給体制」
自律的な品質マネジメントサイクルを恒常的に機能させることで、災害時を含むあらゆる局面において、医療のインフラたる医薬品物流プラットフォームの機能を維持・向上する。

