住友ファーマは22日、SMBC日興証券を割当先に予定していた第三者割当による新株式発行を取り止めると発表した。割当先であるSMBC日興証券よりその全てにつき、申込期日(5月25日)までに申込みを行わない旨の通知があったため。
これに伴い、当初発行予定であった769万5600株は全株式発行されず、今回の第三者割当による新株式発行は実施されない。
住友ファーマが本年4月8日に、国内一般公募と海外募集による新株5130万4400株の発行と、需要に応じたオーバーアロットメントによる上限769万5600株の売り出しを公表していた。その後、前者は予定通り実施・終了しており、オーバーアロットメント分のみ公募増資需要状況などを踏まえた判断により取り止めとなった。
