日本新薬は、25日に開催された労使協議会においてベースアップ1万5000円で妥結したと発表した。これにより定期昇給分を含めて、1人当たり6.33%、平均2万4800円以上の賃上げを実施する。
同社は、「人財」を持続的な成長を遂げるための原動力ととらえ、第七次5ヵ年中期経営計画における5つの経営基盤の強化の一つに「社員一人ひとりが成長し多様な人財が活躍できる人的資本経営の推進」を掲げている。
また、2024年4月から新人事制度を導入し、「役割・責任・成果に応じた処遇の実現」や「主体的なキャリア形成と適所適材の実現」への取り組みを進めており、「人財こそ会社成長の源泉」との考えを示している。
また、今回の従業員への賃金の引き上げに加え、2026年度入社者の初任給を次の通り改定する。


