
日本イーライリリーと田辺ファーマは3日、“肥満と肥満症の見方を変え、味方になろう!“を合言葉にマイナビとのコラボレーションで昨年募集開始した「肥満症のただしいミカタ川柳」の入選 8作品を発表した。
同企画は、両社が肥満症の理解促進を目的に取り組む「その肥満、肥満症かも!」プロジェクトの一環として3月4日の世界肥満デーを前に発表されたもの。
今回、全国から寄せられた数多くの応募作品の中から、6 名の審査員による厳正な審査の結果、肥満症への理解を深め、味方を変える力を持つ8作品(最優秀賞1作品、優秀賞2作品、特別賞5作品)が選出された。

最優秀賞と優秀賞の計 3作品については、SNS 総フォロワー数148万人のクリエイター「うめぼしちゃん」が描く人気キャラクター「ネギうさぎ」とのコラボレーションが実現した。受賞した川柳の世界観をやさしく彩る描き下ろしイラストを同日公開し、今後広く広告展開していく。

◆同企画審査委員長の宮崎 滋 日本肥満症予防協会理事長のコメント
「肥満症」は、BMI25 以上の状態をさす『肥満』と異なり、肥満かつ肥満に関する健康障害を 1 つ以上合併する、または内臓脂肪型肥満のある状態です。肥満症は、様々な病気を引き起こしたり、悪化させたりするリスクのある治療が必要な疾患である。遺伝や環境、ストレスなど様々な要因が関与するにもかかわらず、生活習慣ばかりが注目され、「自己管理だけの問題」と軽視されがちだ。本企画を通して、当事者を含む社会の肥満症に対する理解の輪が広がり、肥満症のある方々が必要な治療にたどりつける環境の構築へとつながることを願っている。

