メディパルホールディングスは24日、渡辺秀一社長がリンパ腫再発に伴い再び入院して薬物治療に専念すると発表した。
同社は、6月9日、渡辺氏の入院により、長福恭弘副社長が社長業務代行することを明らかにしていた。 渡辺氏は、昨年10月に病気治療から復帰して、病後の心身に気を配りつつ社業に邁進していたが、1カ月ほど前から風邪気味の症状が続いたため各種検査を行い、リンパ腫再発が判明したもの。
◆渡辺氏のコメント

今年度は、「2027メディパル中期ビジョン」の最終年度であり、PALTACの完全子会社化により、グループとしての新たな可能性が広がっていく大きな一年となる。
こうした時期に経営から離れることは誠に心苦しい限りであるが、治療計画に沿って早期復帰を目指していく。私が不在の間は、代表取締役副社長の長福恭弘が社長業務を代行する。会社としての方向性も意志も何ら変わることなく、グループ一丸となって事業を推し進めていくのでご安心頂きたい。

