「メラノ CC ディープクリア酵素洗顔」新発売 ロート製薬

ロート製薬は、美白美容液市場5年連続売上個数 No.1で好評の肌悩みに向き合う「メラノ CC」から、毎日の洗顔で毛穴悩みを簡単ケアできるチューブタイプの「メラノ CC ディープクリア酵素洗顔」を新発売する。
 昨今、お家時間の増加やマスク着用など生活様式の変化に伴いスキンケア意識が高まりつつある。今回、毛穴悩みを抱える顧客を対象に、3月11日より全国のマツキヨココカラ&カンパニーグループ店舗(一部店舗を除く)、Amazon、LOHACO、楽天24、ロートオンラインショップで先行発売する。「メラノ CC ディープクリア酵素洗顔」の特長は、次の通り。
① 活きたままの酵素を届けるロート独自の技術

 酵素は多量の水が存在する状態で長時間置かれると、失活してしまう場合がある。そこで、一般的なチューブ洗顔よりも水分を極力少なくし、保湿成分を多く配合するロート独自技術を用いることで、保管中の酵素の失活を防ぎ、活きたままの酵素で毛穴ケアができる商品化に成功した。

② 酵素×ビタミン C配合
 タンパク分解酵素、ビタミン C 配合。うるおいを守りながら毛穴汚れや古い角質を除去し、つるんと透明感のある肌へ導く。

③ クレイ配合の吸着泡
 毛穴に入り込み効果的に毛穴汚れを絡めとる。

 シミ予防などの肌悩みに向け、効き目を追及してきた「メラノ CC」は、2005 年に「薬用メンソレータムメラノバスター」として誕生。ロート製薬の目薬開発や「オバジ」などのスキンケア研究によるノウハウを踏襲したブランドとして歩んできた。
 時代とともに、スキンケア商品を賢く選びたいといった顧客の価値観から、美容液アイテムをコアに、「シミ予防への効果が期待できる」「使ってみるとコストパフォーマンスが良い」といった声が多く、3人に2人が次回も購入したいとい評価している。
 近年では、お家時間やマスク着用時間の増加などでスキンケア意識が高まる中、口コミやSNSの後押しもあり、シミ予防だけでなく、ニキビ跡や肌荒れへのうるおいケアを目的に選択されている。
 

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