研究・開発の窓
プロスタグランジン産生機構の研究から、新たなNSAIDsや抗がん薬の標的を見つける 昭和大学薬学部 原 俊太郎教授(社会健康薬学講座衛生薬学部門)
NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)は、アラキドン酸の代謝経路で働くシクロオキシゲナーゼ(COX)を阻害してプロスタグランジン類の産生を抑制し、解熱、鎮痛、抗炎症効果を発揮する薬だ。昭和大学薬学部の原俊太郎教授(社会健康薬学講座衛生薬学部...
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