研究・開発の窓
光酸素化触媒を用いた新たなアルツハイマー病治療薬開発に挑む 東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔教授
2021年6月、FDAが18年ぶりとなるアルツハイマー病(AD)の新規治療薬アデュカヌマブを迅速承認し、認知症の創薬研究史に新たな一頁が書き加えられた。また、2021年4月に東京大学大学院薬学系研究科・富田泰輔教授(機能病態学)らの研究グル...
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