研究・開発の窓

血液脳関門や腎臓・肝臓のトランスポーター研究を進め、薬物動態や相互作用を予測する 楠原洋之・東京大学大学院教授

 東京大学大学院の楠原洋之教授(薬学研究科・分子薬物動態学)は、血液脳関門や肝臓、腎臓に存在するトランスポーターを介した薬物の生体膜透過機構の研究、それらを基盤とした薬物動態予測法および薬物相互作用予測法の研究で知られる。 楠原教...
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ウパダシチニブ 活動性強直性脊椎炎の2つのP3試験で好結果 アッヴィ

 アッヴィは21日、ウパダシチニブについて、活動性強直性脊椎炎(AS)を対象とした2つのP3試験(SELECT-AXIS 2プログラム)で好結果が得られたと発表した。両試験の詳細な結果は、2022年欧州リウマチ学会(EULAR 2022)...
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「TAK-611」 異染性白質ジストロフィーの希少疾病用医薬品として指定取得 武田薬品

 武田薬品は22日、遺伝子組換えヒトアリルスルファターゼA(rhASA)「TAK-611」について、異染性白質ジストロフィー(MLD)を予定される効能・効果として厚生労働大臣より希少疾病用医薬品の指定を取得したと発表した。 MLDは、ライ...
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人工知能技術を応用した基盤情報技術RaptGenを開発 早稲田大学とリボミック

アプタマーでの創薬期間短縮やアンメットメディカルニーズ医薬品開発加速に期待  早稲田大学理工学術院総合研究所嘱託の岩野夏樹氏と浜田道昭同理工学術院教授、リボミック(東京都)らの研究グループは、人工知能技術を応用し、アプタマー創薬に広...
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カルケンスとオビヌツズマブ併用療法 初回治療CLL 対象P3試験で5 年生存率 90%実証 アストラゼネカ

 アストラゼネカは14日、カルケンスとオビヌツズマブの併用療法について、初回治療の慢性リンパ性白血病(CLL)を対象としたP3試験(ELEVATE-TN 試験)において5年生存率90%を示したと発表した。同試験結果は、4日に開催された米国...
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