第19回 日本新薬こども文学賞 あなたのこころにある“物語”と“絵”募集 日本新薬

 日本新薬は5日、「第19回 日本新薬こども文学賞」を開催し、絵本の原作となる「物語」と「絵画」を2027年2月11日まで募集すると発表した。
 同企画は、未来を担うこどもたちの健やかな成長に貢献したいという想いを込め、同社創立90周年にあたる2009年より「日本新薬こども文学賞」を開催している。
 第19回も、「物語部門」「絵画部門」の二部門で広く作品を公募し、各部門の最優秀作品をもとに1冊の絵本を制作する。審査員に日本児童文芸家協会の山本省三氏、小児科医の松永正訓氏らを迎え、毎年、数多くの応募作品の中から、各部門の最優秀賞を含む入賞作品を選出している。
 プロ・アマ・年齢・職業を問わず、大人から子どもまで応募できる。第19回の入賞作品は2027年5月に発表し、同年10月に絵本が完成する予定だ。
 第18回では、物語部門最優秀賞を受賞した、はしもとひろこ氏の作品「ポケットはしっている」をもとに、絵画部門最優秀賞を受賞したラモさんが絵を描き、絵本「わたしポケット」を約1万5千冊制作した。
 同社ではこれまで、各回の最優秀賞をもとに絵本18作品を制作しており、全国の社員の手を通じて、小児科病院などの医療機関や公立図書館、各市教育委員会、震災被災地などへ寄贈し、計39万冊以上を子どもたちのもとへ届けた。
 絵本は非売品であるが、「きらきら未来こども募金」(1口500円)に協力した一般の人にも提供している。募金は、公共施設への大型絵本の寄贈や朗読会の実施など、未来を担う子どもたちを支援する活動に充てている。「第19回 日本新薬こども文学賞」募集概要は、次の通り。

■締め切り:2027年2月11日(木・祝)当日消印有効

■応募資格:プロ・アマを問わず、年齢、性別、職業などの制限もない。
 小学生以下は「こどもの部」、中学生以上は「大人の部」に応募。

■応募規定:
【物語部門】テーマや内容は自由、絵本の原作となる「物語」を1点応募する。

 ・日本語による縦書きでA4用紙(20字×20字)6枚以内、書き始めに氏名・タイトル、また、ページ番号を記入しクリップで留める。手書きの場合は鉛筆やボールペンを使用する。

 ・物語部門で最優秀賞となった作品は、絵本にする際に一部内容変更を依頼する場合がある。

【絵画部門】「こどもたちの“ゆめ”を彩る絵」をテーマに絵本の原画となる「絵」を1点応募する。
 ・画材は自由、サイズはA3(約420mm×297mm)で応募。立体は不可。
 ・絵画部門で最優秀賞となった人には、物語部門の最優秀賞作品に絵をつけて貰う。
(5カ月程度の制作期間中に表紙と本文9見開き程度)その際の画料は賞金に含まれる。

■応募方法:
【物語部門】
 ・WEBサイトからの応募…日本新薬こども文学賞サイトの専用フォームから応募する。必ずWEBサイトのテンプレート(Word)を使用すること。
 ・郵送での応募…WEBサイトにある応募票(または白紙)に必要事項を記入して原稿に同封する。WEBサイトに送付状を用意しているので利用できる。

【絵画部門】
 ・応募は郵送のみとなる。WEBサイトにある応募票(または白紙)に必要事項を記入して作品の裏に貼付し、破損しないように梱包して郵便小包(ゆうパック)または簡易書留で送る。作品郵送時の破損については責任を負わない。WEBサイトに送付状を用意している。

■応募先・問合先:〒601-8550 京都市南区吉祥院西ノ庄門口町14「日本新薬こども文学賞」事務局

■入賞発表: 2027年5月5日の朝日新聞および、日本新薬こども文学賞WEBサイトで発表予定。
 ※選考に関する問い合わせには一切応じない

問い合わせは、日本新薬株式会社「日本新薬こども文学賞」事務局 https://kodomo-bungaku.jp/contact/まで。

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