日本法人の代表取締役社長にエドワード・ライト氏が就任 CSLベーリング

 CSLベーリングは1日、10月19日付で、エドワード・ライト氏が日本法人の代表取締役社長に就任すると発表した。
 CSLベーリングは、血友病、免疫不全症候群の治療薬、インフルエンザ予防ワクチン、鉄欠乏症や腎臓病の治療薬など豊富なポートフォリオを有するグローバル・バイオテクノロジー企業だ。
 エドワード・ライト氏は、製薬業界、政府機関、金融業界において20年以上の経験を有し、コマーシャル、事業開発、マーケットアクセス、ガバメントアフェアーズなど、幅広い領域でリーダーシップを発揮してきた。
 日本での豊富な経験を通じ、日本の医療制度や政策・規制環境にも深い知見を有している。これまで、クリニジェンのジェネラルマネージャー兼代表取締役社長を務め、韓国事業も担当してきた。
 それ以前は、バイエルおよびノバルティスで、スペシャリティケア、事業開発、アライアンスマネジメントなどの要職を歴任。また、キャリア初期には在日英国大使館でライフサイエンス担当官を務めた。
 エドワード氏は、オックスフォード大学で化学の学士号(BA)を取得後、ケンブリッジ大学で化学の博士号(PhD)を取得した。また、INSEADでMBAを、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で国際関係学の学士号(BSc)を取得している。

◆ジャン・マルク・モランジュCSLベーリングアジア・パシフィック シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのコメント
 エドワードが有する日本の医療環境への深い洞察と、サイエンス、医療政策、事業経営にわたる豊富な経験は、CSLベーリング・ジャパンの次なる成長を力強く牽引してくれるものと確信している。
 エドワードのリーダーシップのもと、希少・難治性疾患と向き合う患者さんに持続的な価値を届けるという私たちの使命をさらに前進させるとともに、日本の医療の発展に一層貢献していく。

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