11月11日は「臨床検査の日」 令和8年度全国「検査と健康展」開催 日臨技

様々な企画で臨床検査や臨床検査技師を一般の人に知ってもらう場に

 日本臨床衛生検査技師会は、毎年11月の「臨床検査と健康・普及啓発月間」、11月11日の「臨床検査の日」にあわせ、一般の人が参加できる全国「検査と健康展」を47都道府県で実施する。
 臨床検査技師は専門家として、臨床検査を通じて医療並びに公衆衛生の向上に寄与している。生活習慣病や、がんの早期発見のために、定期的に健康診断などで臨床検査を受けることが重要だ。
 また、疾患の診断や治療のために行う臨床検査や私たち臨床検査技師について、より詳しく知って貰う場として、様々な体験に参加できる全国「検査と健康展」を実施している。今年度は9月5日の北海道を皮切りにスタートする。「検査と健康展」で行う主な体験企画は、次の通り。(会場によって内容が異なる)

◆臨床検査模擬体験
 主に小中高生を対象に、臨床検査機器を使用した体験(機器の模擬)・顕微鏡を使用したミクロの世界の観察(がん細胞、血液細胞、微生物)・超音波検査装置を使用した透視の世界の観察など、日常の臨床検査技師の仕事を体験できる

◆臨床検査技師養成学校の説明会
 検査技師養成学校とコラボして、臨床検査技師の仕事の説明や仕事に関する冊子やリーフレット、記念品の配布などを予定

◆健康チェック
 骨密度の検査など、臨床検査技師による臨床検査と検査結果についての説明。毎年、好評の認知症検査も実施

◆検査説明・相談
 臨床検査技師・臨床検査専門医、医師による検査についての説明

 開催日や会場が変更になる場合がある。参加の際はホームページで最新情報の確認を。

全国「検査と健康展」2026https://www.jamt.or.jp/kenken/

QRコードからもご確認できる。

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