乳がん患者向けSDM啓発キャンペーン特設ウェブサイト開設ギリアドとアッピーチ

 ギリアドと難治性乳がんサポートプロジェクトのアッピーチは、乳がん患者を対象にシェアド ディシジョン メイキング(SDM)の啓発キャンペーン「SDM ~医療者と決める、自分らしい乳がん治療~」の特設ウェブサイトを開設し、キャンペーンを本格始動した。
 同キャンペーンでは、タレント・モデルの梅宮アンナをアンバサダーに迎え、患者の治療に対する満足度やQOLの向上などにおいて重要とされるSDMの促進を目指す。

特設ウェブサイト(https://www.breastcancersdm.jp/)には、主に①SDMについて、②梅宮アンナのコメント、③梅宮アンナ、医師、アッピーチ代表による対談動画「医師と患者と患者代表による乳がん治療についての本音トーク」、④アッピーチと医師によるショート動画「乳がん患者から医師にSDMについて聞いてみた」が盛り込まれている。

◆中川圭アッピーチ代表のコメント
 近年、注目されているSDMという考え方、これは私たち乳がん患者の治療満足度の向上に大きく影響するものである。まずは患者仲間にSDMを知ってほしい、そんな思いを込めた本キャンペーンを、ギリアドと一緒に立ち上げることができたことを大変うれしく思う。医療者と梅宮さんや私たち体験者との信頼関係あふれる特設ウェブサイトをぜひご覧頂きたい。

◆アンドリュー・ヘクスターギリアドの代表取締役社長のコメント
 今回アッピーチと一緒に実施する患者さんにとって重要なSDMに関する啓発キャンペーンの一環として、特設ウェブサイトを開設できたことをうれしく思う。梅宮さんと主治医の先生とのSDMに基づくメッセージはとても力強く、共感を与えるものである。
 また、アッピーチの皆さんと乳がん治療に携わる医師との動画は、患者さんを勇気づけるととともに、SDMを実践するヒントとなる内容になっている。本特設ウェブサイトが、より多くの人々にとって、SDMに対する理解を深め、主治医とのオープンで闊達なコミュニケーションにつながる一助になることを願っている。

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