
参天製薬は、子どもの近視の予防や進行抑制に関する啓発メッセージを全国展開。さくらももこ氏原作の漫画作品・テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」を起用し、同取り組みをテレビCMやWEB広告、院内啓発ポスターなどのさまざまな媒体を通じて、全国的に実施している。
今回のコラボレーションは、国民的キャラクター「ちびまる子ちゃん」の日常を通じて、子どもの近視を身近なテーマとして描くことを目的としたもの。家庭や学校での何気ない会話や気づきをきっかけに、成長期の子どもは近視が進行しやすい可能性がある場合や、生活習慣の見直しの理解を進めるとともに、早めに眼科へ相談する大切さを、親しみやすく分かりやすく伝えている。
近視の患者数は、2030年には世界人口の39.9%、2050年には49.8%に達すると予想されている。日本においては、文科省が実施した学校保健統計調査で、裸眼視力1.0未満の者の割合は年々増加しており、2025年度調査では小学校で36.1%、中学校で59.4%、高等学校で71.5%という結果が示されている。
近年の近視の増加は、特に子どもたちの屋外活動時間の減少と、読書、勉強、デジタル機器の使用等、近業作業(近くを長時間見る作業のこと)活動の増加が組み合わさったことによるライフスタイルの変化に起因すると考えられている。
近視が進行するとQOLの低下や、視力に影響を及ぼす可能性のある合併症の発症リスクが増加すると報告されている。今回の疾患啓発CMストーリーおよび概要は、次の通り。
【CMストーリー】
家族や友だちとの何気ない会話や、学校・家庭での身近な場面を通して、子どもの近視が誰にとっても身近なテーマであることを描いたCM。成長期の子どもは、気づかないうちに近視が進みやすい可能性があることを、驚きや共感を誘うやさしい表現で伝え、「子どもの目は一生もの」という気づきを届ける。日常の中に潜む小さなサインに目を向ける大切さとともに、生活習慣を見直し、気になったときには早めに眼科へ相談することの重要性を、そっと呼びかけている。




【概要】
◆ テレビCM
・タイトル:子どもの近視 「子どもの目は一生もの」篇
子どもの近視 「それいつの視力?」篇
子どもの近視 「黒板見えてる?」篇
・放映期間:2026年5月11日~7月中旬 (予定)
※「それいつの視力?」篇、「黒板見えてる?」篇は5月中下旬より放映開始予定
・放送地域:全国
・YouTube URL:「子どもの目は一生もの」篇 https://youtu.be/X9BYGStmt4Q(2026年5月11日公開)
◆ WEB広告
・配信期間:2026年5月~7月、10月~11月(予定)
・放送媒体:動画 YouTube、Amazon Prime Video、TVer静止画バナー Instagram、LINE、Yahoo! JAPAN
◆ 院内啓発ポスター
・配信期間:2026年4月~2027年3月
・配布方法:弊社MRを通じて医療機関に順次案内予定

