2023年社員の喫煙率ゼロに向けて新たな施策追加 大鵬薬品

社員喫煙率2020年15%から2022年5.6%に減少

 大鵬薬品は、2023年までに社員の喫煙率ゼロ(卒煙)達成を目標に2020年からさまざまな卒煙施策を実施している。
 その結果、2020年6月に15%であった喫煙率が2022年5月には5.6%まで減少した。さらに2022年7月より新たな施策を追加し、2023年までに目標が達成できるよう取り組みを継続して進めている。
 同社は、がんを主要事業領域とする生命関連企業としての責任と自覚を持ち、全社員とその家族、周りの人びとの健康を守るため、2017年2月に健康宣言を行い、その一環として卒煙への取り組みを掲げている。喫煙率ゼロを目指し、実施している主な施策は次の通り(※は、2022年追加施策)。

【卒煙支援】
禁煙外来費用補助(オンライン禁煙外来含む)

全社員に向けた喫煙の害に関する情報発信

社内セミナーなどを通した卒煙体験談の共有

喫煙者を対象とした面談の実施※

【社内ルールの強化・徹底】

研究所、各工場の敷地内全面禁煙 

就業時間内禁煙の徹底(休憩時間含む※)

【採用・役職任命時の要件】

新卒採用・中途採用は非喫煙者であることを条件とする  

喫煙有無を部門長任命時の考慮要素の一つとする 

喫煙有無をマネジメント職任命時・管理職昇格時の考慮要素の一つとする※

喫煙有無を定年後継続雇用区分の考慮要素の一つとする※

 大鵬薬品は、「私たちは人びとの健康を高め 満ち足りた笑顔あふれる 社会づくりに貢献します。」という企業理念のもと、今後も会社にとって大切な「人財」である社員が活き活きと自由闊達に働けるよう喫煙率ゼロに向けて多方面から支援し、社員の健康を守り続ける。

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