
ロート製薬は20日、仁生(ユーヤンサン)ブランドより、「余仁生 鶏滋湯(ケイジトウ)」を同日よりロート通販で発売すると発表した。併せて、「余仁生 霊芝」、「余仁生 燕の巣」を5月11日に発売し、食養生という新たなセルフケアの選択肢を提供する。
これらの製品は、“Vital Origin(生命力の源)を養う”というセルフケア習慣を提案するラインナップ。第一弾として本年3月に発売した『余仁生 冬虫夏草』に続き、素材や生活シーンに応じて選べる新たな選択肢を届ける。
ストレスや不規則な生活が続く現代では、症状が出てから対処するのではなく、毎日の食や暮らしの中でコンディションを整える“未病予防”への関心が高まっている。
創業が胃腸薬である同社は、長く内服領域で生活者の健康に寄り添ってきた。近年は「薬に頼らない製薬会社」として、症状が現れてからの対応に加え、日々の調子を支える選択肢のひとつとして「食」にも取り組んでいる。
東アジアでは、食材や伝統素材を日常に取り入れ、身体全体のバランスを見ながらコンディションを整える「食養生」の知恵が受け継がれているが、同社は、そうした知恵を届けてきた余仁生ブランドを通じて、“Vital Origin(生命力の源)を養う”という考え方を、日本の暮らしに合わせて提案している。
“Vital Origin”を養う”とは、素材がもつ生き抜く力を取得し、人が本来持つ力を支えるという考え方だ。特定の成分だけを補うのではなく、伝統素材の知恵を、暮らしに取り入れやすいかたちで届けることがポイントだ。
日本市場では、本年3月に第一弾商品として発売した「余仁生 冬虫夏草」も健やかな毎日を目指す人に向けたセルフケア習慣の第一歩として好評を得ている(1月より限定発売)。
今回の第二弾では、食養生の考え方をより身近に感じて貰えるラインナップとして、3品目を発売する。
食養生の考え方を、素材や取り入れ方の異なる商品群として広げることで、日々のコンディションづくりに向き合う新たな選択肢を提案する。新製品の特長および価格は、次の通り。
◆余仁生 鶏滋湯

鶏のみを使用し、水や塩などの味付けは一切加えていない。しめてから 30 分以内に抽出工程へ移行し、8 時間かけてじっくり高圧抽出し、1 袋にエッセンスを凝縮している。台湾では受験生や産後の贈答品として親しまれている伝統的滋養食である。
・価格:60g 1620 円(税込)
◆余仁生 霊芝

伝統素材として知られる霊芝を使用。1粒に霊芝破壁胞子粉 240mgに加え、霊芝抽出物粉末 60mgを配合。胞子の細胞壁は固く、中の栄養素が取り出されにくいが、余仁生では胞子の壁を破壁処理し、届け方にも工夫をしている。
・価格:60カプセル 9720 円(税込)
◆余仁生 燕の巣

マレーシア産の穴燕の巣を使用。原材料は「水・燕の巣・氷砂糖」のみを使用している。
・価格:150g 1万7280 円(税込)

