完全子会社のシェアードサービス会社「第一三共ビジネスアソシエ」を吸収合併 第一三共

 第一三共は30日、同社完全子会社で日本国内グループ会社の共通業務プロセスを効率的に運用するシェアードサービス会社である第一三共ビジネスアソシエを吸収合併すると発表した。
 吸収合併は、第一三共グループのグローバル化進展に伴い、グローバルでの標準化を含め、業務プロセスのさらなる集約と効率化を進めることを目的としたもの。
 2006年に設立された第一三共ビジネスアソシエは、人事・経理などの業務を日本国内グループ会社より受託してきた。第一三共ビジネスアソシエを第一三共に吸収合併することで、会社間の委受託モデルを解消し、業務プロセスの集約や移管を柔軟に進める体制を整え、さらなる業務効率改善を目指す。
 合併の方式は、第一三共を存続会社、第一三共ビジネスアソシエを消滅会社とする吸収合併方式で、第一三共ビジネスアソシエは解散する。合併までの今後のスケジュールは、次の通り。

◆合併の基本方針決定に係る取締役会決議日(同社) 2026 年 1 月 30 日

◆合併契約締結承認に係る取締役会決議日(同社) 2027 年 5 月 31 日(予定)

◆合併契約締結日 2027 年 5 月 31 日(予定)

◆合併期日(効力発生日) 2027 年 10 月 1 日(予定)

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