不退転の決意で国政復帰を! 「元衆議院議員のとかしきなおみ君を育てる会」で渡嘉敷氏

渡嘉敷氏

 「元衆議院議員のとかしきなおみ君を育てる会」が10日、大阪市内のホテルで盛大に開催され、約300人強の支援者が渡嘉敷氏の国政復帰に向けて熱いエールを送った。また、城克文元厚労省医薬局長の「日本の社会保障の姿を正しく知る~保険料しか見えない目先の議論の危うさ」をテーマとした講演も実施された。
 渡嘉敷氏は、自民・維新連立政権誕生までを振り返り、「これまで大阪にいる私たちと戦ってきた維新を相手に連立を組めばどうなるのか全く読めない状態であった。だが、選挙区調整はどうでも良い、天下国家を語るときに高市政権の誕生がまず最優先であると考えた」と断言。
 その上で、「現在、維新は選挙区調整をしないと言っているが、将来的には分からない。だが、将来の見えないところに光を灯していくのが政治の仕事である」と訴求した。
 さらに、「私は、自民党も大阪7区も離れるつもりはない。どんなことがあっても諦めない。心は絶対に折れない。最後の最後まで全力で頑張る」と国政復帰に向けて不退転の決意を表明した。
 渡嘉敷氏は前回の衆院選で多数の厚生労働を専門とする議院が落選したことにも言及。「これから社会保障制度が重要になってくる。今の制度設計ではとても持たない」と指摘し、「専門性を持った落選議員が長期ビジョンの政策提言を練る活動の場を立ち上げた。月1回の打ち合わせ会を行っており、今秋国に提出する」と報告した。
 渡嘉敷氏は、再度、今後の維新との選挙区調整の可能性について「自分の将来が見えないからと言って歩みを止めてしまうのは違う」と述べ、「街頭演説で“日々努力を続けていく”と訴えたら、熱い声援を頂いた。この暖かい気持ちと絆があればこの状況は打開できる」と力説。「私は踏みつけられても踏みつけられても、絶対に立ち上がって泥の中に根を張って花を咲かせる。これが私に与えられた使命と考えており、希望を持って活動を続けたい」と強く訴えかけた。

松川氏

 来賓祝辞では、登壇者から温かな力強いメッセージが送られ、会場が活気付いた。その中で、松川るい参議院議員は「今、高市総理の支持率は80%でまだ自民党はそこに追いついていない。だが、スピード感を持って税制改や診療報酬改正などの様々な施策を進めている」と報告。
 加えて、「今後1年の間に衆議院選挙が必ずあると予測される。女性のリーダーとして渡嘉敷さんが輝くタイミングががやってきた」と力説し、「今度こそジャンプするフェーズに高市総理とともに入っていきたい。様々な人に渡嘉敷さんが応援して頂けるようにお願いしたい」と呼びかけた。

後藤氏

 後藤圭二吹田市長は、「全国1741の自治体は、国政の影響を受けており、渡嘉敷氏のような専門性のある人に国政を任せる重要性を痛感している。是非、一緒に応援させて頂きたい」とエールを送った。
 嶋野浩一朗摂津市長は、「私も日々政策ビラを配って頑張っておられる渡嘉敷氏の姿を拝見している。この苦労が、国政に復帰された時に大きな仕事をされる原動力になると考えている」と断言。さらに、「摂津市も渡嘉敷代議士と一緒になってこれからの時代を見据えた取り組みを進めて行きたい」と激励した。

嶋野氏

 柳本顕元衆議院は、「高市内閣が誕生して、日本成長戦略本部が構築された。その中で、渡嘉敷氏がこれまで尽力されてきた医療、介護、創薬、環境部門が成長戦略の大きなポイントになっている」と指摘し、「そんな今だからこそ渡嘉敷氏には復活して頂きたい」と力説した。

柳本氏

 大西宏幸元衆議院議員も「高市政権の不支持率は15%で、安倍政権以来見たことがない。夢を持って未来像を作れるのが高市政権である」と説明し、「前回、渡嘉敷氏が選挙に通っていたなら厚労大臣になっていたと思う。次こそは当選してこの大阪から厚労大臣を作って行こうではないか」と訴えかけた。

大西氏

 神谷まさゆき厚労大臣政務官(薬剤師 参議院議員)は、「高市政権は、攻めの予防医療を強く政策として押し出している。それは渡嘉敷氏がはるか先を見通して取り組んでこられた健都(大阪府吹田市)が深く関わっている分野である」と紹介。その上で、「是非国政に復帰して頂いて、後人の育成、日本・大阪をしっかりと支えて頂きたい」と激励した。

神谷氏

 最後に大澤泰輔日本薬剤師連盟副会長が、「渡嘉敷先生は、同じ薬剤師ということで応援している。先生は、今、最も厳しい状態の中におられる。しかしながら本日皆様から頂いたご恩を必ずお返しする時がやってくる。その時まで暖かいご厚情を賜ることをお願いしたい」と閉会の辞を述べた。

大澤氏


   

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