「より身近な認知症診断への挑戦」ストーリー公開 シスメックス

吉田氏

 シスメックス(本社:神戸市)は、CTOを務める吉田智一氏へのインタビューを通じて、認知症領域における新たな検査法の確立への取り組みを紹介するストーリー「より身近な認知症診断への挑戦」をコーポレートサイトで公開している。

ストーリーは「より身近な認知症診断への挑戦」

 長年対症療法しか存在しなかったとされるアルツハイマー病。原因物質の一つである脳内の「アミロイドβ(Aβ)」の塊を除去することで進行を抑制するという新薬の登場により、アルツハイマー病の治療が転換点を迎えている。その新薬による治療のカギとなるのが、検査による「早期発見」だ。
 シスメックスは、2023年6月にわずかな血液から、脳内Aβの蓄積状態を調べることができる検査試薬を日本で発売。従来手法と比較して、患者の精神的、身体的な負担が少なく、身近な医療機関で受けられる検査につながる技術を開発した。
 検査への負担軽減とアクセス向上により、受診者が増えれば、より多くの患者さんの早期発見に繋がる。この検査試薬の誕生は、検査で医療に貢献したいという強い信念を持ち、吉田氏が尽力した10年にわたる取り組みが実を結んだもので、「より身近な認知症診断への挑戦」では、「検査の価値を拡げ、検査で医療の進化に貢献したいと奔走した10年間」、「検査・診断が描く未来。より良いヘルスケアジャーニーをすべての人へ」についてのストーリーが展開されている。

ショートムービー

【動画:https://www.youtube.com/watch?v=RHgq1KY2NxM

 また、関連情報として、「認知症への取り組み」、「ショートムービー‟2分で分かる!アルツハイマー病 ~早期診断の重要性~”」もアップしている。

タイトルとURLをコピーしました