やまと診療所がクラウド型顧客管理システム「F-RevoCRM SaaS」導入 シンキングリード

導入インタビュー事例は:https://f-revocrm.jp/2022/08/interview_yamato-teamblue/ より

 シンキングリードは4日、医療法人社団焔 やまと診療所(東京都板橋区)が、クラウド型顧客管理システム「F-RevoCRM SaaS」を導入したと発表した。
 F-RevoCRM SaaSは、顧客情報を中心に営業(案件)、マーケティング、問合せ、販売管理などの顧客に関わる情報を紐づけて一元管理できる顧客管理システムだ。社内全体で利用できる機能が標準搭載されているにもかかわらず、月額費用のみでの利用できる。
 やまと診療所では、基本的に医療機関や介護事業所等からの患者紹介を受け、MSW(メディカルソーシャルワーカー)がその紹介患者に対し、各種相談対応等を働きかけた結果によって病院の受入れ数が変動する。こうした中、次のような課題が発生した。
1.利用していた電子カルテでは一括でしか実績が出せず、受入れ実績がリアルタイムで把握できない

2.紹介患者の全体数が電子カルテだけで把握できない

3.MSWの紹介患者に対する活動管理の属人化

 こうした課題解決のため、CRM導入が検討された。やまと診療所では、医療業界向けCRM2社と「F-RevoCRM SaaS」を含む一般企業向け2社の計4社の候補から比較検討を実施した。
 その結果、最終的に、「リアルタイムでの進捗管理が医療業界向けCRMでは実現できない、「MSWの業務はBtoB営業と類似しているため一般企業向けCRMの方が管理しやすい」、「初期費用は掛からず月額費用のみでご利用できるコストパフォーマンス面」理由で「F-RevoCRM SaaS」採択に至った。
 本年7月から「F-RevoCRM SaaS」を正式導入したやまと診療所では、課題となっていたリアルタイムでの実績管理や、紹介患者の全体数の把握、MSWの活動の情報共有が実現し、紹介患者数の目標に対するマネジメントにも役立てている。
 加えて、今までMSWが入力を行っていた新規患者情報の入力も事務担当者が実施できるようになり、MSWの業務負担の軽減も実現できた。

◆武藤やまと診療所事務長のコメント
 「F-RevoCRM SaaS」は、無料トライアル期間中に『管理しやすい・使いやすい』形にまで自分自身で設定することができた。デフォルトのモジュールは、「顧客企業」や「案件」など医療業界とは馴染みのないものばかりで戸惑ったものの、モジュール名を自分たちの業務に合わせて変更できることが分った。
 その結果、「顧客企業」を「紹介事業所・病院」に、「顧客担当者」を「紹介事業所・病院担当者」に、「案件」を「患者」に修正したことでデータ構成を考えやすくなり、その後の設定はサクサクと進めることができた。

データを格納する箱のようなもの。
関係するデータを1つにまとめて格納することで情報の整理をしやすくなる。

 自分の抱えている案件の整理は業界を問わず重要で、この点が業務効率の向上や正確性にも繋がってくると感じている。そういう意味でもデータを構造的に把握し、自分たちで入力しているデータの形を可視化していけばより仕事が楽しくなってくる。こうしたことが実現できるツールが「F-RevoCRM SaaS」ではないだろうか。

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