ティーペックは、ヒューマンキャピタル 2022の出展社セミナーで、「“ホワイト500”6年連続認定企業の人事が生解説! 6つの健康施策とは?」をテーマに同社の取り組みを紹介したセミナーを、31日までオンライン公開している。
同セミナーは、8月31までの期間限定開催「ヒューマンキャピタル 2022」オンライン展示会(https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2022y0713hcli/index.html)で視聴できる。講演資料のダウンロードも可能である。
ティーペック登壇セミナーでは、2017年から6年連続で「健康経営優良法人2022~ホワイト500~」に認定(令和3年度調査においては総合順位上位3%以内の評価)されたティーペック人事総務部の大神田直明部長が、2013年から実施している「健康経営宣言」に基づく取り組み内容や効果、健康経営度調査と健康経営戦略の重要性について、6つの健康施策を中心紹介している。
新たな健康施策の導入や、現在実施している施策の見直しを検討されている人事担当者に必見のセミナーとなっている。
ティーペックは、24時間健康相談事業のパイオニアとして1989年に設立された。医師・保健師・看護師などの医療資格者を有する日本最大規模のコンタクトセンターを運営し、セカンドオピニオン手配サービスやメンタルヘルスカウンセリング、生活習慣病の重症化予防など、健康・医療分野における社会課題の解決を目的とした事業を多数展開。2017年から6年連続で健康経営優良法人『ホワイト500』に認定されている。