CDP2020サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボードに選出  塩野義製薬

 塩野義製薬は16日、環境情報開示に取り組む国際的な非営利団体CDP1より、「気候変動」分野でCDP2020「サプライヤー・エンゲージメント評価(SER)」の最高評価である「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボード」に初めて選出されたと発表した。今回の選出は、昨年12月の「気候変動」でのA-、「水セキュリティ」でのAリスト認定に続くもの。
 SERでは、気候変動における「ガバナンス・目標・スコープ3管理・サプライヤーとの協働」という4分野に関して評価が行われる。
 また、温室効果ガス排出量を削減し、サプライチェーンの気候変動リスクを管理するための行動と戦略が優れている企業が「リーダー・ボード」に選出される。 2020年度は、約400社(うち日本企業約80社)が「リーダー・ボード」に選出された。
 塩野義製薬は、取り組むべきマテリアリティ(重要課題)として「環境への配慮」を特定し、「シオノギグループEHS2ポリシー」に基づいて環境保護に貢献するための中長期的な行動目標を定めている。同社の医薬品、臨床検査薬・機器の研究開発、製造、販売等すべての事業活動のみならず、協働するサプライチェーン上のビジネスパートナーにも活動を展開している。今回の選出は、これらの継続的な取り組みが高く評価されたものと考えられる。

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