日本国内での新型コロナワクチンP1/2相臨床試験開始  アストラゼネカ

 アストラゼネカは4日、 新型コロナウイルスワクチンAZD1222の日本国内におけるP1/2相臨床試を開始したと発表した。同臨床試験は、国内の複数の施設で、18歳以上の被験者約 250名を対象に実施される。治験を通じて、同ワクチンを日本人に接種した際の安全性と有効性を評価していく。
 現在、アストラゼネカは、英オックスフォード大学と新型コロナウイルスワクチン AZD1222 の開発を進めており、世界各国で治験を行っている。現在、南アフリカでP1/2相試験を、イギリスでP2/3相試験を、ブラジル・米国でP3相試験を実施している。

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