新型コロナ法律問題無償弁護士オンラインサロン開始 森山経営法律事務所・福原弁護士

 医療機関側弁護士として医療機関の法的サポートを数多く経験する福原正和弁護士(東京弁護士会所属)は30日、5月4日より、オンラインサロンを開始すると発表した。同サロンは、臨床現場を少しでもスムーズに回すことを目的としてもの。問題の公益性の観点等から費用は不要。
 相談は、新型コロナウイルス対応に追われる医療機関の疲弊を背景にして、医療機関の負担を軽減するためビデオ会議アプリZoomを活用。サーバーの関係上医師(歯科医師除く)に限定し、新型コロナウイルスに関連して医療行為等の判断に迷いが生じた場合などを対象とする。利益相反の関係から、原則として労働問題は対象外とする。
 新型コロナウイルスの世界的な流行により、医療機関や保健所等は新たな問題に直面している。様々な要因により医療崩壊が現実的なものとなってきているが、その理由の1つとして、新たな問題に対する法律的な判断への迷いによる臨床現場の萎縮がある。
 そこで、法律的な判断について一定の見解を提供し、これについて全国的な情報共有を図る。他方、所属医療機関の規模や立場(雇用者か被雇用者か)という事情から匿名での相談の需要が高いと思われ、医師であることを前提にして参加者間の匿名性を確保する。
 同オンラインサロンでは、新型コロナウイルスに関連して医療行為等の判断に迷いが生じた場合などを対象に、メールで質問を受け付け、ビデオ会議アプリ(Zoom ウェビナーを使用予定)による質疑応答を行う。全ての質問に対して質疑応答ができない場合に備えて後日Q&Aをアップロードし、この流れを1週間毎に繰り返します(終了時期未定)。
 5月の配信日程は、第1回目4日16時、第2回目11日19時、第3回目18日19時、第4回目25日19時で、いずれも1時間程度の実施を予定している。
登録方法は、registration@mmlo.xbiz.jpに空メールを送付して、返信されるメール記載のURLより必要情報を記載する(所要時間1分程度)。
 問い合わせは、森山経営法律事務所 福原正和弁護士まで。事務所URL:、http://www.moriyama.gr.jp/

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