研究・開発の窓

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インクレチンGIPによる過食・肥満・糖尿病改善効果を解明 関西電力医学研究所、岐阜大学等の研究グループ

GIP受容体作動薬・GIP/GLP-1二重受容体作動薬で代謝改善が期待される糖尿病・肥満者の予測、選択への応用に期待  関西電力医学研究所統合生理学研究センターおよび岐阜大学医学系研究科糖尿病・内分泌代謝内科学の矢田俊彦センター長らの研究グ...
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リムパーザ 前立腺がんP3試験で副次評価項目である全生存期間を有意に延長 アストラゼネカ

アストラゼネカは、リムパーザについて、転移性去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)患者を対象としたP3試験(PROpel試験)において、主要な副次評価項目である全生存期間を有意に延長したと発表した。 事前に規定された全生存期間(OS)の最終解析...
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がんや自己免疫疾患の発症にも関わる「直鎖状ユビキチン鎖」を発見 京都大学大学院医学研究科 岩井一宏教授(細胞機能制御学分野)

ユビキチンは、タンパク質の翻訳後修飾系の一つであるが、多くの人はタンパク質の分解に関わるユビキチン―プロテアソームシステムを想起することだろう。だが、現在では、ユビキチン修飾系はタンパク質の分解のみならず、さまざまな生体機能の制御系として機...
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火災ガス中毒の救急救命用治療薬を開発 同志社大学理工学部の研究グループ

図. 建物火災では資材の燃焼により、一酸化炭素(CO)およびシアン化水素(HCN)が有毒ガス成分として発生する。今回、hemoCD-Twins(ポルフィリン鉄錯体と二種類のシクロデキストリン二量体の混合物)の投与により、COとHCNの同時解...
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悪性脳腫瘍の術後に発症する静脈血栓塞栓症の病態解明と早期診断マーカー特定 新潟大学

新潟大学脳研究所脳神経外科分野の藤井幸彦教授らの研究グループは16日、LSIメディエンスとの共同研究で、悪性脳腫瘍(神経膠腫)の術後に生じる 静脈血栓塞栓症の病態解明と早期診断マーカーを特定したと発表した。 予後不良とされるイソクエン酸脱水...