研究・開発の窓

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ヒト皮脂腺代替モデルを開発し、ニキビの発症や悪化のメカニズムを解明東京薬科大学教授 佐藤隆氏(生化学教室)

アクネ菌の皮脂産生分泌促進作用を細胞レベルで証明 皮脂は生体のバリア機能を担う重要な因子であり、皮脂腺はその生成と分泌を担う組織である。だが、その機能が科学的に解明されてきたのはつい最近のことだ。東京薬科大学の佐藤隆氏(生化学教室教授)は、...
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ダトポタマブデルクステカン 転移性乳がん対象P3試験でOS未達 第一三共

第一三共は24日、ダトポタマブ デルクステカン(Dato-DXd/DS-1062、抗TROP2抗体薬物複合体〔ADC〕)について、ホルモン受容体陽性かつHER2低発現または陰性の転移性乳がん患者を対象としたP3試験(TROPION-Brea...
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オレキシン作動薬「TAK-861」 ナルコレプシー対象P2b試験で好結果 武田薬品

武田薬品は20日、開発中のオレキシン作動薬「TAK-861」について、ナルコレプシータイプ1(NT1)およびナルコレプシータイプ2(NT2)を対象としたTAK-861のP2b試験(TAK-861-2001、TAK-861-2002)および長...
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特発性肺線維症治療薬nerandomilast がピボタルP3試験で主要評価項目達成 ベーリンガーインゲルハイム

ベーリンガーインゲルハイムは17日、開発中の特発性肺線維症(IPF)治療薬「nerandomilast」について、ピボタルP3試験において FIBRONEER-IPFの主要評価項目を達成したと発表した。 FIBRONEER-IPF試験におい...
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カボザンチニブとアテゾリズマブの併用療法 去勢抵抗性前立腺がんP3試験でPFS優位に延長、OSは未達 武田薬品

武田薬品は17日、カボザンチニブ(CABOMETYX)と免疫チェック阻害薬であるアテゾリズマブの併用療法について、新規ホルモン療法(NHT)による1回の前治療歴があり、測定可能な臓器病変または骨盤外リンパ節腫大を有する去勢抵抗性前立腺癌(m...