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CRISPR/Cas9送達手法開発 アルツハイマーなどへの治療応用に期待 iCONM
ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)は11日、同センター副主幹研究員の内田智士氏(京都府立医科大学准教授)らの研究グループが、「CRISPR/Cas9(クリスパー・キャスナイン)」の送達手法を開発し、マウス脳内での効率的なゲノム編集...
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