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SEP-4199 双極Ⅰ型障害うつP2試験で治療向上の可能性示唆 大日本住友製薬
大日本住友製薬は7日、米国子会社のサノビオン社が双極Ⅰ型障害うつの経口治療剤として開発中のSEP-4199について、国際共同P2試験(SEP380-201)で同疾患の治療を向上させる可能性が示唆されたと発表した。 同剤は、ドパミンD2受容体...
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