早期アルツハイマー病治療剤「レケンビ」 カナダ医薬品庁が公的償還支持の最終勧告 エーザイ

 エーザイは1日、早期アルツハイマー病治療剤「レケンビ」について、カナダ医薬品庁が公的償還を推奨する最終勧告を公表したと発表した。
 今回の最終勧告は、CDA-AMCによる再審議を経て示されたもので、カナダにおける「レケンビ」へのアクセス拡充に向けた重要な前進となる。
 今後、汎カナダ医薬品連合(pCPA)を通じた交渉などを経て、カナダの各州・準州の公的薬剤給付制度において、償還に関する個別の判断が行われる。
 カナダでは、認知症の当事者様は2025年時点で77万人を超えると推計されており、2050年には170万人に増加すると予測されている。
 レカネマブについて、エーザイは開発および薬事申請をグローバルに主導し、エーザイの最終意思決定権のもとで、エーザイとバイオジェンが共同商業化・共同販促を行う。

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