第一三共ヘルスケアと「クラリチンEX」のライセンス契約締結 バイエル薬品

 バイエル薬品は15日、同社のアレルギー性鼻炎治療薬「クラリチンEX」(第2類医薬品)について、第一三共ヘルスケアとライセンス契約を締結したと発表した。同契約に基づく販売提携開始日は、本年7月1日である。
 なお、第一三共ヘルスケアが同契約に基づき日本国内で販売を開始するクラリチンEXは、配合成分や効能・効果、用法・用量およびメーカー希望小売価格に変更はない。発売日および製品仕様等については、改めて告知する。
 クラリチンEXは、有効成分ロラタジンを含む第2世代抗ヒスタミン薬である。眠くなりにくい特長を持つ成分を配合しており、花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎のくしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの諸症状を緩和する。また、1日1回1錠の服用で効果が持続するため、飲み忘れしにくい用法となっている。世界で広く使用されてきた非鎮静性アレルギー治療薬としての実績を背景に、日本においても長年にわたり生活者のQOL向上を支えてきた。

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