非定型抗精神病薬「ラツーダ」 日本で統合失調症における小児の用法・用量追加承認申請 住友ファーマ

 住友ファーマは30日、非定型抗精神病薬「ラツーダ®錠」(一般名:ルラシドン塩酸塩)について、日本で統合失調症における小児の用法・用量追加承認認申請を行ったと発表した。
 今回の申請は、小児の統合失調症患者を対象とした国内P3試験結果に基づくもの。日本における統合失調症の小児患者数は約6000~7000人(成人患者の0.7~0.8%)と推計されており、発症早期からの継続的な治療が重要とされている
 日本人のエビデンスに基づいた同剤の小児の用法・用量が承認されることで、小児から成人まで継続した治療を可能とする新たな選択肢の提供による小児の統合失調症治療への貢献が期待される。

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