職場環境、人財育成やキャリア開発を高評価

日本ベーリンガーインゲルハイムは16日、トップ・エンプロイヤー・インスティテュートより、日本でも「Top Employer 2026」に認定されたと発表した。
ベーリンガーインゲルハイム全体では、グローバルで「Global Top Employer」に6年連続で認定されたほか、アジア・パシフィック、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、中東の4つのリージョンと、日本を含む31カ国でTop Employerとして認定された。日本が本認証を取得するのは今回が初めて。
トップ・エンプロイヤー・インスティテュートは、オランダ・アムステルダムに本部を置き、優れた人事施策の認定を行う世界的な第三者機関である。
「Top Employer」は、同機関が毎年実施する国際的な認定で、 6つの人事領域にわたる20のトピック(人材戦略、職場環境、採用、人材育成と教育、ダイバーシティ&インクルージョン、ウェルビーイングなど)を対象とした独自の調査に企業が参加し、その結果に基づいて認定が行われる。
ベーリンガーインゲルハイムは、人財こそが資産であると考え、社員一人ひとりが能力を発揮できる環境づくりに注力している。日本では、社員がフレキシブルに勤務時間や在宅勤務を選択できる勤務体制を導入するほか、自身のキャリア・パスを開発しスキル開発を支援する独自の多様な人財開発プログラムを提供している。
ほかにも、グローバル規模で導入・展開されている社内の「ベーリンガーインゲルハイム・ユニバーシティ」は、世界のどこからでもバーチャルキャンパスにアクセスできるオンラインコースで、日本でも多くの社員が活用している。職場環境や人財育成に関する取り組みが特に高く評価され、日本でのTop Employer認定となる。
◆岡本佐知子日本ベーリンガーインゲルハイム 取締役 人事本部長のコメント
当社にとって成功の礎は人財である、というグローバル共通の信念のもと、日本でも人財と組織の育成に注力してきた。今回、日本として初めてTop Employer の認証を取得し、これまでの長年の取り組みを第三者機関にも評価いただけたことを大変光栄に思う。
今後も、社員が成長し、活き活きと活躍できる環境を整え、社内外から『選ばれる会社』となって、患者さんや動物に革新的な医薬品をより迅速にお届けしていきたい。

