ロート製薬は20日、ピアニストの角野隼斗氏と企業アンバサダー契約を締結したと発表した。 その第一弾として、11 月 29 日に）神奈川・K アリーナ横浜で開催されるピアノリサイタルの冠協賛を行う。
ロート製薬は、世界中の人々の美と健康に貢献するため、常識や枠を超えた新しい挑戦を続けている。 角野隼斗氏は、クラシックを中心に、ジャズやポップスなど多彩なジャンルの垣根を越え、独自の表現で世界中を魅了してきた。
その姿は、ロート製薬のスローガン「ロートは、ハートだ。」が示す、“人の心を動かす情熱と挑戦”と合致する。
音楽を通じて人々の心を揺さぶる角野氏の活動と、同社が美と健康を通じて人々に希望を届ける姿勢が強く共鳴し、今回の契約締結に至ったもの。
ロート製薬は、今後、同社スローガン「ロートは、ハートだ。」のもと、角野氏が持つ“枠にとらわれず、はみ出し続けるチャレンジ精神”と、“人の心を動かす音楽”という想いを重ね合わせ、国内外の多くの人に感動を届ける活動を共に進めていく。
◆角野隼斗氏のコメント
僕の音楽はジャンルや形にとらわれない自由な発想から生まれる。ロート製薬も、枠にとらわれず挑戦し続け、そして“ハート”で人に向き合っていると感じた。今回のアンバサダー契約を通して、音楽と企業の力で、より多くの人の心を動かし、未来への希望を届けていきたい。
