7月3日に長谷川閑史元武田薬品代表取締役社長CEO逝去

 武田薬品は11日、7月3日、長谷川閑史元武田薬品代表取締役社長CEO(在任期間:2003~2014年)が逝去したと発表した。山口県出身。享年80歳。
 葬儀は近親者のみで執り行われた。お別れの会等の実施予定はない。故人および遺族の意向により、弔問、供花、香典等は固く辞退している。
 長谷川氏は、1970年に武田薬品に入社した。欧州事業などの責任者を歴任した後、2003年6月に社長就任。社長就任後は、海外事業の拡大と経営の国際化を強力に推進し、2008年の米国ミレニアム社買収、2011年のスイス・ナイコメッド社買収などの大型M&Aを通じて、武田の事業基盤を世界規模へ拡大した。また2011年~2015年4月には経済同友会代表幹事も務めた。2014年6月代表取締役取締役会長、2017年6月相談役、2019年6月に退任した。
 
◆ジュリー・キム武田薬品代表取締役社長CEOのコメント
 長谷川閑史氏は、その優れた決断力と類まれなリーダーシップで武田薬品を、そして日本の経済界を牽引し、現在のグローバル企業としての武田薬品の礎を築かれた。
 今回のご逝去の報に接し、心からご冥福をお祈りするとともに、ご家族、ご友人、そして親交のあったすべての皆様に、心より哀悼の意を表する。

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