事業ポートフォリオ最適化で韓国子会社をINTELLECTUAL DATAに譲渡 FRONTEO

 FRONTEOは、リーガルテックAI事業(eディスカバリ支援)を展開する韓国連結子会社のFRONTEO Korea(FKR)をINTELLECTUAL DATAへ譲渡した。
 なお、同件は韓国事業に関するものであり、FRONTEOの国内リーガルテックAI事業(デジタル・フォレンジック調査およびeディスカバリ支援)の事業運営やサービス提供への影響はない。
 FRONTEOは、ライフサイエンスAI事業(AI創薬分野)を中長期的な成長戦略の中核事業と位置づけ、本格的な収益フェーズへと移行を進めている。今後も同事業への経営資源の戦略的な集中を図ることで、持続的な成長と企業価値の向上を目指していく。
 こうした経営方針のもと、事業ポートフォリオの最適化の一環として、本年7月21日付でFKRの全株式を譲渡先へ譲渡した。譲渡先のもとで事業を展開することが、FKRのさらなる成長と韓国市場における事業拡大につながると判断している。
 譲渡先は、韓国を拠点とするeディスカバリサービスの専門企業であり、FKRの顧客に対するカスタマーサービス・サポート体制のさらなる強化を図る意向だ。譲渡後も、韓国におけるeディスカバリ支援事業は譲渡先において継続して提供される予定であり、顧客へのサービス提供に変更はない
 なお、本件は2027年3月期の連結業績予想に織り込み済みであり、売上高、費用などに与える影響は軽微である。

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