慢性リンパ性白血病・原発性マクログロブリン血症・リンパ形質細胞リンパ腫治療薬「ブルキンザ」  新発売 BeiGene Japan

 BeiGene Japan合同会社は19日、慢性リンパ性白血病、原発性マクログロブリン血症およびリンパ形質細胞リンパ腫治療薬「ブルキンザ」を新発売したと発表した。
 ブルキンザは、国内で初めて未治療および再発・難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)、未治療および再発・難治性の原発性マクログロブリン症およびリンパ形質細胞リンパ腫の適応症の承認を同時に取得したブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害剤である。薬価は、ブルキンザカプセル80mg1カプセル:6636.10円。
 同剤は、未治療の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)患者を対象としたSEQUOIA試験、再発・難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)患者を対象としたALPINE試験、ならびに未治療および再発・難治性の原発性マクログロブリン血症およびリンパ形質細胞リンパ腫患者を対象としたASPEN試験の3つの主要なP3試験に基づき2024年12月27日に承認を取得した。
 ブルキンザの世界的な臨床開発プログラムには、30の国と地域で35以上の試験に登録された約6000人の患者が含まれている。ブルキンザは70の国と地域で承認されており、世界で10万人以上の患者が治療を受けている。

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