ローソンとのコラボ第2弾!IBD患者のための「簡単・時短コンビニアレンジレシピ」募集 武田薬品

 武田薬品は16日、ローソンとのコラボレーション第2弾として、同日より「IBDreamめし~コンビニ編~」レシピ開発プロジェクトと題し、コンビニ食材を用いた炎症性腸疾患(IBD)患者のためのアレンジレシピの募集を開始したと発表した。
 武田薬品とローソンは昨年、第1弾として、IBDの疾患特性やIBD患者の悩みを少しでも多くの人に認知してもらうことを目的に、全国のローソン店舗のPOSレジディスプレイ画面において「世界IBDデー」を周知、アートトイレを展開するローソン店舗において武田薬品作成の‟患者の気持ちに寄り添うポスター”の貼付などの疾患啓発活動を実施している。今回のコラボレーションはそれに続くもの。
 IBDは、腸を中心とする消化管粘膜に炎症が生じる疾患で、主に10代~20代で多く発症することが知られている 。患者の多くは、頻回の下痢や血便、腹痛、発熱、さらには慢性疲労に悩まされながら日常生活を送っている。
 武田薬品がIBD患者に実施したアンケートでは、「脂質制限が必要なため食べるものが限られてしまう」、「脂質のコントロールが難しい外食後は体調を崩しやすい」など、食事においても悩みを抱えている。
 コンビニの食品においては、「揚げ物やお弁当を我慢している」、「おにぎりは海苔を取り除いてから食べている」など、さまざまな工夫をしていることが分かっている。
 同プロジェクトでは、「IBD患者さんの“いま食べたい!”を叶える」をテーマに、ローソンの商品を使ったIBD患者のための簡単・時短アレンジレシピを募集する。審査では、全応募レシピの中から審査員による審査を経て5つのレシピを選出する。
 その中の上位4つのレシピについて、ローソン公式X上でグランプリ投票を行い、グランプリを決定する。なお、審査で選ばれた5つのレシピはすべて、管理栄養士等の監修を受け、「IBDreamめし~コンビニ編~」として、2024年9月頃に武田薬品、ローソンの公式ウェブサイトやSNSでの公開を予定している。
 同プロジェクトは、IBD患者の悩みに向き合い、さまざまな企業や団体とともに解決策を考える「IBDreamプロジェクト」の活動の一環である。武田薬品はこれまで、IBDreamプロジェクトを通じて、IBD患者の抱える悩みを解決するための夢のレシピであるIBDreamめしや、患者さんの気持ちを代弁するポスターを開発・公開し、患者のお菓子選びをサポートする「IBDreamお菓子図鑑」を制作してきた。
 引き続き、武田薬品とローソンは、IBDという疾患への理解が社会で進むよう社会を構成するさまざまなステークホルダーと共に、IBD患者にとって最適な社会づくりを目指していく。「IBDreamめし~コンビニ編~」レシピ募集要項は、次の通り。

◆応募内容
IBD患者のための、簡単・時短アレンジレシピ

<レシピの応募条件>
・IBD患者の身体の負担を考慮し、脂質の多い食材、食物繊維の多い食材、香辛料などの刺激物、乳製品を控えること

・時短(目安10分以内程度)で作ることができること

・一般的なご家庭にある調理家電、調味料で調理でき、難しい調理技術を必要としないこと

・ローソンで販売されている商品を使用していること(ローソンの商品が合計100円(税込)以上含まれる内容で応募する。※ローソンストア100の商品は対象外)

◆応募方法
ローソンの公式ホームページの「SDGsニュース」の『炎症性腸疾患(IBD)患者さんの「いま食べたい!」を叶える、簡単・時短コンビニアレンジレシピ大募集!』ページにアクセスし、応募する。

◆応募期間
2024年5月16日(木)正午~6月12日(水)23:59

◆賞品
入賞者5名(審査で選ばれた5つのレシピの応募者)にQUOカード2000円分を進呈

タイトルとURLをコピーしました