犬猫殺処分削減と保護犬・保護猫支援の寄付実施 ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン

 ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパンと日本全薬工業は21日、共同で実施している「セーブペットプロジェクト」により、2023年度分として日本獣医師会に200万円、アニマル・ドネーションに700万円の寄付を行ったと発表した。
 セーブペットプロジェクトは、ペット用医薬品の製造販売を行うベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパンと、ペット用製品の流通におけるパートナーである日本全薬工業が、犬や猫の殺処分削
減および保護犬・保護猫の支援のため、2010年から行っている共同プロジェクト。
 “飼い主のいない動物たちへの愛情の証”をキーワードに、病院で処方あるいは販売されるベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルス ジャパンの犬猫用寄生虫駆除薬「ネクスガード」シリーズや「フロントライン」シリーズ、犬用デンタルガム「オーラベット」の売り上げの一部を、毎年、日本獣医師会とアニマル・ドネーションに寄付している。
 日本獣医師会への寄付金は、飼い犬や飼い猫が迷子になるのを防ぐマイクロチップの普及に、アニマル・ドネーションへの寄付金は、保護犬・保護猫の治療費の一部として、それぞれ活用されている。
 2010年から2023年までの14年間の累計寄付金額は、日本獣医師会に2800 万円(マイクロチップの読み取りに使うリーダー約 600 台購入に相当)、アニマル・ドネーションに約 8750 万円(医療費を支援した保護犬・保護猫は累計1 万2000 頭以上)となり、多くの犬や猫の支援に使われている。
 ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパンと日本全薬工業は、今後も病院で処方される医薬品を通じて動物の健康に貢献し、動物福祉の向上にも寄与していく。

◆長谷部裕之ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン代表取締役社長のコメント
 ペットと共に暮らす方が増える一方で、迷子や飼育放棄等により十分なケアを受けられない犬や猫への社会的な関心が高くなっている。
 我々は、革新的な医薬品により動物とペットオーナーの方々の健康と幸福に寄与するだけでなく、パートナー企業と一緒にセーブペットプロジェクトを通じて動物福祉にも注力していく。

◆福井寿一日本全薬工業代表取締役社長のコメント
 ペット用医薬品を扱う企業として、2社共同で10年以上にわたりセーブペットプロジェクトを実施してきた。犬猫の殺処分削減および保護犬・保護猫支援をめざす当プロジェクトに対し、年を追うごとに獣医師の先生方からの共感やご支援が高まっているのを感じている。引き続き共同して動物福祉に寄与していきたい。
 

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