7月1日付けで住友ファーマアメリカ発足し、業務開始 住友ファーマ

 住友ファーマは11日、7月1日付けで住友ファーマアメリカ(SMPA)発足し、業務開始を開始したと発表した。
 SMPAは、6つの販売製品と初期から後期までの強力な開発パイプラインを有しており、2024年3月期第2四半期には、精神神経、泌尿器科の領域においてそれぞれP3試験のトップラインデータが得られる予定である。
 また、SMPA は、先進的な独自の DX 技術を有しており、開発および販売活動に活用する。

◆野村博住友ファーマ代表取締役社長のコメント
 米国子会社再編を完了し、SMPA が発足したことをうれしく思う。SMPAは、当社グループの成長エンジンとして、基幹3 製品(進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」、子宮筋腫・子宮内膜症治療剤「マイフェンブリー」、過活動膀胱治療剤「ジェムテサ」)の早期価値最大化に最注力する。これらの革新的な製品で北米の患者さんの治療に貢献するとともに、世界中の患者さんのニーズに対応した製品開発を推進する。今回の再編により、より一層強固で収益性の高い企業として長期的な価値を社会に提供できると信じている。

◆マートル・ポッターSMPA社長兼CEOのコメント
 SMPAは、医薬品の開発、ビジネス、サイエンス、テクノロジーの分野における優秀な人材で構成されており、製薬業界において先進的なグローバルチームの一つとして活動していく。販売製品および開発品の価値を最大限に高め、患者さんの治療に大きな貢献をもたらす新たな治療選択肢の提供を目指したい。

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