全国48会場で「過労死等防止対策推進シンポジウム」開催 厚生労働省

 厚生労働省は、25日より全国48会場での「過労死等防止対策推進シンポジウム」開催をスタートした。同シンポジウムは、企業の人事担当者に限らず、「働き方改革」に関心を持つ幅広い層を対象としたもの。
 近年、働き過ぎによって多くの方の尊い命や心身の健康が損なわれ深刻な社会問題となっている。
 その一方で、企業側では労働時間管理、ハラスメント対策、メンタルヘルス対策等、具体的な取り組みを進めるためにどうしたらよいか、悩みを抱えている企業も少なくない。
 そこで、同シンポジウムでは、長時間労働の削減や人材の定着の為にも過労死防止策を次の視点から探る。

・長時間労働の削減

・職場におけるメンタルヘルス対策の推進

・過重労働による健康障害の防止

・職場のハラスメントの予防、解決

・働き方の見直し

・コロナ禍における新たな働き方の問題

 同シンポジウムでは、過労死によって大切な家族を亡くした遺族の体験談発表もあり、プログラムは会場毎に異なる。
開催日や場所などの詳細は・申込み方法は、https://www.p-unique.co.jp/karoushiboushisympo/ に掲載している。

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