研究・開発の窓

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GIP受容体シグナル抑制がサルコペニア改善に寄与 秋田大学

サルコペニアに対する治療法開発の基盤として期待 脇裕典秋田大学大学院医学系研究科代謝・内分泌内科学講座教授のグループは、関西電力医学研究所、藤田医科大学、岐阜大学との共同研究で、食後に分泌が増加する消化管ホルモンGIP (Gastric i...
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乾癬性関節炎経口治療薬「TAK-279」 P2b試験で主要評価項目達成 武田薬品

武田薬品は8日、活動性の乾癬性関節炎の経口治療薬として開発中のTYK2阻害薬「TAK-279」について、無作為化、二重盲検、プラセボ対照、臨床第2b相試験において主要評価項目を達成したと発表した。 同試験では、12週時点で米国リウマチ学会が...
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イミフィンジと化学療法の併用療法 胃がん/食道胃接合部がんP3試験で病理学的完全奏効率を有意に改善 アストラゼネカ

アストラゼネカは、イミフィンジと化学療法の併用療法について、胃がん・食道胃接合部がんP3試験(MATTERHORN試験)において、化学療法単独と比較して病理学的完全奏効率が2倍超となる改善を示した解析結果を発表した。 同解析では、切除可能な...
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タグリッソと化学療法との併用療法 転移性肺がんP3試験で脳転移巣病勢進行リスクを42%低下 アストラゼネカ

アストラゼネカは、タグリッソと化学療法との併用療法について、脳転移を有する EGFR 遺伝子変異陽性局所進行または転移性肺がんのP3試験(FLAURA2 試験)において、脳転移巣の病勢進行リスクを42%低下させたと発表した。  盲検下独立中...
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日本人のトリメチルアミン尿症の実態と原因究明を進め、体臭に悩む患者を救いたい 昭和薬科大学 薬学部 清水万紀子准教授(薬物動態学研究室)

清水准教授  トリメチルアミン尿症(別名・魚臭症候群)は、「魚の腐ったような臭い」と例えられる悪臭物質トリメチルアミンによる特異的な体臭を特徴とする疾患である。生命を脅かす疾患ではないが、罹患者は学校や職場などで社会生活を送る際に精神的な苦...