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熱中症対策をする人が年々増加し、今年は8割以上に タニタが実態調査

タニタは、「熱中症に関する意識・実態調査2022」を実施し、その調査結果を発表した。調査では、全国的に記録的な猛暑となった今夏において、生活者の熱中症対策への意識が高まっている実態が明らかになったほか、「熱中症警戒アラート」の認知度が高まっ...
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「子どもたちに大切なことを脳科学が明かしました」刊行 くもん出版

子どもたちの将来に影響する科学的な事実の数々を解説  くもん出版は6日、一般書『子どもたちに大切なことを脳科学が明かしました』(川島隆太氏・松﨑泰氏編著)を同日刊行したと発表した。 東北大学加齢医学研究所認知機能発達(公文教育研究会)寄附研...
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全国生活習慣病予防月間2023でスローガン川柳募集中 日本生活習慣病予防協会

日本生活習慣病予防協会が、第13回目を迎える「全国生活習慣病予防月間2023」(2023年2月)の強化テーマ『無煙・禁煙』に因んだ川柳(5・7・5)形式のスローガンを募集している。 同協会では、2月を全国生活習慣病予防月間と定め、同協会が標...
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この夏の思い出

この2年、コロナ禍でお盆に集うことを躊躇していましたが、今夏は長女も帰国することができたので少しは集う機会のあるお盆を過ごすことができました。 皆で十数年ぶりに八ヶ岳の友人の別荘を訪れ、気温19度の中、自然をたっぷり楽しむことができました。...
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新型コロナ感染症 10代の患者さんで高熱や幻覚症状惹起傾向が多い印象 杉並区 柿田医院院長 柿田豊

発熱外来の受診者数は急に減ってきました。ひとまず第7波は落ち着きそうな気配ですが、これまでにくらべて若い年齢層・特に10代の患者さんでは40度前後の高熱が出やすく、うなされたり幻覚のような症状を伴う方が多い印象です。 単に年齢よる特異的な症...